雑念をなくす

大切な言葉

「雑念をなくさなければ」と思えば、ますます雑念が沸き上がってきます。心を空にしたいなら、聞こえてくる音にじっと耳を澄ますこと、目の前にあるものをじっとみつめること。心を発信モードから、受信モードに切り替えることです。

片柳弘史 著 『こころの深呼吸』より

 

毎朝、祭壇や(ご先祖様用の)仏壇にお水や洗米をお供えする準備をする頃にはバタバタと心が忙しく動き回っています。そのモードでお祈りを始めると「雑念」だらけになってしまう私です。祈りに集中できないのです。

そんな私に啓示のように片柳神父様のお言葉がもの凄い説得力をもって語りかけてきました。「じっと耳を澄ますこと」で神様のメッセージが聴こえ、「目の前にあるものをじっとみつめること」で神様の意図が見えてくるのだと私も思います。まさに『受信モード』になることで雑念がなくなるのかもしれません。

先日、仕事で単純作業をひたすらしていたとき、「神様は一緒に働いてくださる」のだと思いました。「これを使って下さる方が喜んでくれるように」と神を想い、目の前の作業に集中していたら、あっという間に仕事を終えることができたのです。何事も神様に照準を合わせると、物事がはかどります。それが『受信モード』なのかな・・・と思いました。

 

片柳弘史 著 『こころの深呼吸』

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