ユダヤの格言

大切な言葉

 

モーゼに端を発したユダヤ教には、タルムードという律法を守る人びとの
言葉がうけつがれていますが、そのなかには中道について語られる格言が、
綺羅星のごとく輝いています。

 

財産をたくさんもっていると、心配ごともそれに応じてふえるが、
財産がまったくない者も、心配ごとが多い。

 

泣いてばかりいて一生を過ごしてはならない。
笑ってばかりいて一生を過ごしてはならない。

 

他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。
ふりかけるときに、自分にも数滴はかかる。

 

ブドウの房は、重ければ重いほど、下にさがる。
最高の智慧は、親切と謙虚。

 

自分の欠点をさがすのにいつも熱中している者は、他人の欠点が見えない。
他人の欠点をさがすのにいつも熱中している者は、自分の欠点が見えない。

 

人は転ぶと、まず石のせいにする。石がなければ、坂のせいにする。
そして坂がなければ、はいている靴のせいにする。
人はなかなか自分のせいにはしない。

 

人間が天地創造の最後の日につくられたのは、傲慢さをなくすためである。

 

口をふさぐことを知らない人間は、戸が閉まらない家と変わらない。
あなたの舌には、骨がないことを忘れるな。

 

嘘を口にしてはならない。しかし、真実のなかにも口にしてはならぬものがある。

 

酒場へいっても、善人を悪くすることはできない。
同じように礼拝所へいくからといって、悪人が改まるわけではない。

 

奇跡を願ってもよい。しかし、奇跡に頼ってはならない。

 

最近、早朝に時間をとって 本を少しでも読むようにしています。
今朝、読んでいた本にユダヤの中道格言が載っていました。
私自身のために転載させていただきましたが、
いちいち納得のいくものばかりです。

みなさんも耳にしたことのある言葉が、いくつかあったでしょうか?

精神的にバランス感覚を持ちたいものだと常日ごろ思っている私ですが、
それが なかなか容易にはできません。

これからも自戒し精進いたします!

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