21番目のやさしさ

大切な言葉

今日は、朝から毛布やシーツを洗うのに
洗濯機を朝から8回もまわしてしまった。。
洗濯機よ。。ご苦労様!

合間に、衣替えもして。。
お花に水遣りもして。。
郵便受けを覗くと。。

楽しみに待っていた 
岩元綾さんの本が届いていた☆

「21番目のやさしさに」

人間の染色体は、2本ずつ、23対ある。
その中で、21番目の染色体がなぜか1本多く3本になる。
これが、21トリソミー(ダウン症)だ。
偶然か、必然か 21トリソミーは千人に一人生まれてくる。
この1本多い染色体に、発達の遅れや心臓病、
甲状腺などのいろいろな障害を持って生まれてくる。
そしてたくさんの悲しい、苦しい、にがい涙が流される。
人はたくさんの涙を流すと、やさしくなれるのだろうか。
母は21番目の1本多い染色体には、
やさしさと可能性がいっぱい詰っているという。
その言葉は、私の心を救った。
母はこの言葉のように、私に純粋で心やさしい一人の女性になってほしいと
願ったのだろう。いつしか、母は多くの人にダウン症を理解してもらうために
同じことを言うようになった。
私は思う。21番目の1本多い染色体には多くのダウン症の子どもをもつ親たちの
わが子に対する熱い思いも、詰っていると。
私は思う。人は誰でも、多くの壁を抱えている。
やさしさが壁を崩してくれることに気付くと、もとの心を取り戻すと。

目を閉じて、21番目の染色体の中には 無限の可能性もあると想像してみて!
きっとあなたもやさしくなれる!

  ~岩元綾著「ことばが 生まれるとき」より~

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